Takeshi Kainuma
2026/03/28
陶芸考②
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花入 (銘)岩窟の花器 この花器は、ニューヨークで生活していた頃に作陶されたものです。 20数年ぶりにまた作陶を始め、様々のフォルムを持った花器を現在制作中ですが、毎回毎回轆轤の前ではあらかじめイメージは持たずに、「どんな形が生まれて来るのやら?」と、まるで即興演奏...
2026/03/25
陶芸考① 〜お茶盌の魅力について〜
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陶芸作品の味わい方には、以下4項目が挙げられます。 1.見た目(肉眼で知覚、判断可能なレベルでの外観) 2.使い勝手 3.手による触覚レベルでの「触り感」 4.佇まい(上述1〜3を通過したのち) 写真や絵画などは視覚のみによる鑑賞、 そこから生まれる味わいがすべてですが、 陶芸...
2026/01/05
~無垢の在り処~
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あるラジオ番組で、アメリカ在住の映画評論家の町山智浩さんが「 アメリカの大手配給会社はもう(興行的に回収の見込める) アニメとホラー映画にしかお金を出さなくなった」と、 イーストウッドの映画『陪審員2番』について触れ、 アメリカの映画配給の現状について話していた。 映画館の密...
2026/01/03
~眼差し、写真のポテンシャル~
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日々の暮らし、身の回りの生活圏内での撮影から生まれた写真と、 遠出、見知らぬ土地に行き、撮影された写真とでは、少なからず 写真に浸透する撮影者の息遣いや気配、 心のトーンは異なるものです。 本格的に撮影を始めた20代の頃は、自分の日常の生活圏外へと、 ひたすら歩き回り、 特に...
2025/12/29
~融究に存つ~
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1なる神の園では、信念を持つ必要はなった。無限と自由、愛だけが在った。 神の外で、無数の信念が作り出された。 「愛されたい」という想いは、認証願望でもありますが、当然のごとく「自分は愛されていない」という自己評価および自己否認が前提になっています。 ただ、「自分は愛されて...
2025/12/25
〜愛について〜
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「愛とは何か?」 この問いの回りには、愛の感情を誘発した相手の姿形を看過し、 自分の内に湧き起こる「愛それ自体」への観察、 そしてその考察へ向かおうとする意思を禁じる何かがあります。 愛とは、相手(対象)によって触発された感情なので、 具体的な行為による経験にこそ価値...
2025/10/15
TAKESHI KAINUMA vol.1~2 (English ver.)
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2025/10/06
海沼武史 vol.1~vol.2
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Video: Takeshi Kainuma Photography Works
2025/09/26
海沼武史写真展『而今』トークショウ vol.1~vol.2
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自分の展覧会で、誰かを招き、トークショウをするのは初めてのことです。 昔、展覧会期中に、装丁家の故・坂川栄治氏をお呼びし、彼との対談を企画しましたが、タイミングが合わずに流れてしまったことを、今、ふと思い出します。 写真家は被写体を必要とします。 対象が無ければ...
2025/08/28
写真集『インスピレーションの庭』発売中!
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この写真集『インスピレーションの庭』は、9月15日(月)~23日(火)まで開催される高尾駒木野庭園で販売いたします。 直接ご購入希望の方は、下記のメールにてお問い合わせください。郵送、もしくは(近隣の方は)手渡しをします。 『A Garden of Inspiration...
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