もう長い間、さまざまな音の世界を旅してきた。 そしていつ、ぼくはこの旅の途上にて、「さよなら」というコトバを洩らしてしまうのか、いまだ不明のまま、この星の激烈な変動を予感しながら、その一旦を、皆様に試聴していただければと思い、倉庫に眠らせつづけていた音という手にしえない光の塊を、すこし公開させていただきます。 *ご覧になりたい方はこちらより。
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