超伝導大型粒子加速器のなかを
スピンする粒子の微笑み
僕らの<一>なるたくらみ
そこが僕らのふるさと
巨大なものが、小さなモノたちに飲み込まれてゆく
“サー、想イ出ス事出来ルダロウ?”
無数の真実と想像が絡み合い、打ち解けて
創造され、スピンする僕らの微笑み
アップダウン、チャーミング
この空から降り注ぐ、偏在するヒカリ
これが僕らの<元の姿>と呼ぶべきか・・
そして唯一、隠され続けてきた、
生みの親たち・・・。
Takeshi Kainuma - Hikarinoshiwaza
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