2011/03/17

最期の栄光 / the final glory


最期の栄光、最前線の 栄光・・・。

すでに、汚染されてしまったのは、僕たちの心(思考と感情)の方ではなかったか?

いま、まさに、揺れて、居る。

逃げ惑う子羊たち、若者たちは放射能を怖れると言う、未来の子供たちのために、とも言う・・・。

漫画と映画とゲームの三本立てでやられた心は、恐怖に駆られ逃げ惑う

どうぞ地球の片隅へ、西方へ、どこまで行っても地の表面、どうぞお逃げなさい。

たまにはさ、柳田國男の「遠野物語」を拓き、「山の人生」を胸に置いて

ただしい戦慄をして来なかったから、子供の心、その中心にすくっと立った、柔らかな、みずみずしい

なによりもピュアで、野生的

あまりにも無力で、壊れやすい

じぶんの傍に在る親たち、その者たちへのひたむきな、僕たちが社会生活や脆弱な観念

そして肥大化した自意識にまみれ手放した、「在るモノ」

を、感じれなくなってしまったんだろうな。


しっかりわが子をみつめてごらん。

答えは、すぐそこにある。

抜き差しならぬイノチのことなら、子供の方が明晰だ。

かれらは、親とともにあるなら、そのイノチを惜しまない。

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