Takeshi Kainuma
2009/12/28
破壊(創造)せよ、と彼女は言った。/ N-04A
たぶんぼくは、もう振り返ったりはしない、だろう
めくるめくヒカリの元で、撮影している瞬間(トキ)が
消え入りそうな予感 と “無”へ うながす
豊潤な風のオンガクに包み込まれ
滲みあうものたちの夢のない眠りのフィールドへ
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿